当院では、骨の強さを評価する「骨密度測定」を行っています。
骨の中に含まれるカルシウムやリンなどの量(骨塩量)を測定し、骨粗しょう症の予防や早期発見に役立てる検査です。
📌 骨密度が低下すると?
骨量は30〜40代をピークに加齢とともに減少します。
骨密度が低下すると、軽い衝撃でも骨折しやすくなり、場合によっては寝たきりにつながることもあります。
また、以下のような理由で年齢以上に骨密度が低下することがあります。
- カルシウム不足
- 閉経後の女性ホルモン低下
- 運動不足
- 生活習慣の影響
🩺 治療・予防について
骨密度の低下が見られる場合は、
- カルシウム摂取
- 適度な運動
- 骨代謝改善薬(近年は有効な薬剤が多数)
などの対策が有効です。
血圧・血糖・コレステロールと同じように、将来の健康のために骨密度を定期的に測定することをおすすめします。
短時間で測定できますので、気軽に受けていただけます。
浜松市の健康診査における骨密度測定にも対応しています。
